令和元年度 第1回 教員FD研修会を実施しました

 令和元年11月22日(金)、本年度第1回目となる教員FD研修会を開催し、教職員57名が参加しました。

 第1部では、大学に求められる情報教育をテーマに国の政策等についての講演を実施し、第2部では、高大接続のための京都府北部の高校への理科教育支援事業に関して講演を実施しました。

 冒頭、森脇一郎総合教育センター教育評価・FD部会長の開会挨拶に続き、『AI時代の人材育成に向けた政府の取組み』と題し、文部科学省専門教育課の荒井俊晴企画係長から、大学に求められる情報教育に関して、国の政策等について講演が行われました。参加者からは「数理・データサイエンス教育において既にモデルカリキュラムなどの構築が進んでいることに驚いた」「政府の動きに関して情報収集ができて良かった」といった感想が聞かれ、国の政策の方向性を知る貴重な機会となりました。

 続いて第2部では、『行動特性(コンピテンシー)評価分析による本学学生の特性についての報告』と題し、Institution for a Global Society 株式会社代表取締役社長 福原正大氏から、本学学生に対して行ったIGS社のGROW(コンピテンシー評価の調査)の結果や、表出された本学学生の特性などについて報告がありました。参加者からは「新しい視点を気づかせてもらい、大変刺激的な講演だった」「学生評価の可視化について大変興味深く聴かせていただいた」といった感想が寄せられました。

 最後に、森脇一郎総合教育センター 教育評価・FD部会長から閉会の挨拶があり、盛況の内に研修会は終了しました。

  • 森脇FD部会長による挨拶

    森脇FD部会長による挨拶

  • 文部科学省高等教育局専門教育課 荒井 俊晴 企画係長による講演

    文部科学省高等教育局専門教育課
    荒井 俊晴 企画係長による講演

  • IGS社 代表取締役社長 福原 正大 氏による講演

    IGS社 代表取締役社長 福原 正大 氏による講演

  • 熱心に講演に聞き入る参加者

    熱心に講演に聞き入る参加者